コンテナの種類とサイズ一覧/物置・倉庫・店舗に最適なコンテナを比較

<ハイキューブ仕様を除きます>
トレジャーでは、用途に合わせて選べるコンテナを多数取り扱っています。
「物置にちょうどいいサイズは?」
「店舗用に使えるコンテナは?」
そんな疑問にお応えするため、代表的なサイズと種類を図でわかりやすくまとめました。
掲載サイズ一覧:
・40フィートコンテナ(大型倉庫・店舗向け)
・20フィートコンテナ(使いやすいサイズ/物置・事務所に人気)
・12フィートコンテナ(小型倉庫・工具収納に最適)
・10フィートコンテナ(狭小スペースにも設置可能)
「ちょうどいい」が見つかる。あなたの用途にぴったりのコンテナを選ぼう。
トレジャーでは、新品コンテナ、中古コンテナを用途に合わせて選べるように多数取り扱っています。
それでは、コンテナの種類別にサイズなどの詳細を見ていきましょう。
🔍「コンテナ サイズ」「コンテナ 倉庫」「店舗用コンテナ」などの検索でお探しの方におすすめです。
「必要なのは “ ちょうどいい ” サイズ! あなたに合ったコンテナを見つけよう」

20フィートドライコンテナ (’86タイプ)
トレジャーが自信を持っておすすめする「20フィートドライコンテナ(’86タイプ)」は、使い勝手と耐久性を兼ね備えた万能タイプ。
「広さ・使いやすさ・コスパ」全部そろった、頼れる一台。
標準サイズながら抜群の収納力で、車両や資材の保管はもちろん、店舗・倉庫への改造にも対応。
設置が簡単で低コストだから、コンテナ導入が初めての方にも最適です。
コンテナ倉庫・物置をお考えなら、まずはこのモデルから。
20フィートドライコンテナ(’86タイプ)のサイズと重量・容積

上記のサイズ、重量はISO規格による仕様となります。規格では外寸、最小内寸、最大総重量の規定があります。
内寸は規定以上の寸法であれば問題ないため、コンテナによって数値が異なりますので、参考数値としてご覧ください。
したがいまして、上記のグレー色部分は参考値となります。
「求めていたのは “余裕” のある空間! 改造にも最適な大容量コンテナ」

40フィートドライハイキューブコンテナ(’96)
40フィートハイキューブコンテナは、標準タイプよりも高さがあるため、背の高い商品、長さのある商品の保管・輸送に最適です。
実際に、グライダーの翼部分を安全に保管したいというお客様へ、
40フィートハイキューブコンテナを納品した実績がございます。
高さと奥行きに余裕があるため、長尺かつ繊細な航空部品の保管にも適しており、お客様からは「想像以上に安心して収納できた」とご好評をいただきました。
🎯 こんなお客様におすすめです
✅ 長尺資材や大型機械の保管場所にお困りの方
✅ 倉庫や作業場として、広めの空間を確保したい方
✅ 仮設店舗・オフィスなど、空間改造を前提に検討されている方
✅ 20フィートでは長さや高さが足りないと感じたことがある方
✅ 航空部品や重機部品など、繊細かつ長い荷物の収納が必要な方
- 自動車・整備業 : 大型器具、パーツ、タイヤの収納に
- 建設業・土木業 : 長尺資材や工具、重機の部品の保管に
- 飲食・イベント業 : 仮設店舗やバックヤードとして
- 航空・輸送業 : 翼や機材、タイヤ、工具など繊細な長物の保管に
40フィートドライコンテナ(’96タイプ)のサイズと重量・容積

上記のサイズ、重量はISO規格による仕様となります。規格では外寸、最小内寸、最大総重量の規定があります。
内寸は規定以上の寸法であれば問題ないため、コンテナによって数値が異なりますので、参考数値としてご覧ください。
したがいまして、上記のグレー色部分は参考値となります。
📦 コンテナの高さの違いとは?—「’86」と「’96」の意味を解説
コンテナを選ぶ際に重要なのが「高さ」。
コンテナ業界では、GP(General Purpose)モデルを「’86」、ハイキューブモデルを「’96」と呼ぶのが一般的です。
✅ 『86(GPモデル)』—標準高さで使いやすい万能タイプ
・高さ:2,590mm(8フィート6インチ)
・特長:倉庫・資材置き場・車両保管など、幅広い用途に対応
・メリット:設置しやすく、コスパ(このサイズの流通量が多いため)がよく、改造にも柔軟に対応
「高さに制約が無い!」という方におすすめ。
限られたスペースでも無理なく設置でき、コストパフォーマンスも抜群です。
✅『96(ハイキューブモデル)』—高さを活かした広々空間
・高さ:2,890mm(9フィート6インチ)
・特徴:背の高い荷物やラック収納に最適。空間を縦に活用できる
・メリット:断熱・内装改造にも余裕があり、事務所・店舗利用にも人気
「もっと広く、もっと快適に」使いたい方にはこちら。
高さを活かした空間設計が可能で、居住性や作業性を重視する方に選ばれています。
🛠 サイズ選びで迷ったら?
トレジャーでは、用途・設置場所・予算に応じた最適なサイズ選びをサポートしています。
「資材置き場に使いたい」「事務所として改造したい」など、目的に合わせてご提案可能です。
お気軽にご相談ください!
「主要コンテナサイズ一覧/ミニ〜40フィートまで豊富なバリエーション」

“ちょうどいい”が見つかる。
設置場所・用途に合わせて選べる多彩なサイズ展開
トレジャーでは、ミニコンテナから6・6.5・10・12・20・40フィートまで、豊富なサイズのコンテナを取り揃えています。
狭小地や限られたスペースにも設置できるミニ・6フィートタイプから、大型倉庫や店舗に最適な40フィートまで、用途や設置環境に応じて最適なサイズをご提案。
工具収納・事務所・物置・店舗・作業場など、目的に合わせた空間づくりをサポートします。
各サイズの特徴や活用事例を比較しながら、理想のコンテナ選びをお手伝いします。

上記のサイズ、重量はISO規格による仕様部分は白色になります。
JR貨物コンテナは型式によって若干のサイズが異なりますので、参考値としてご覧ください。
また、そのほか、グレー色部分につきましては、コンテナによって数値が異なりますので、参考数値となります。
各種コンテナのサイズ・仕様は、商品ごとの詳細ページにて詳しくご紹介しています
気になるコンテナがございましたら、以下のコンテナをクリックしていただくと、詳細画面に遷移します。
① ミニコンテナ ② 6フィートコンテナ ③ 6.5フィートコンテナ ④ 10フィートコンテナ
⑤ 12フィートコンテナ ⑥ 12フィート JR貨物 ドライ ⑦ 12フィート JR貨物 保冷
⑧ 13フィート改造 ⑨ 13フィート改造シャッター ⑩ 20フィート ⑪ 20フィートサイドオープン
⑫ 20フィートハイキューブ ⑬ 40フィート ⑭ 40フィートハイキューブ
「20フィート」「40フィートハイキューブ」など、用途に応じたコンテナ選びでお悩みの方は、
設置予定場所の広さや条件を確認のうえ、最適なサイズ・タイプをご提案いたします。
コンテナの設置やサイズ選定に関するご相談は、お問い合わせフォームまたはお電話にてお気軽にご連絡ください。
専門スタッフが、倉庫・住宅・店舗などの用途に合わせた最適なコンテナ選びをサポートいたします。